カナヘビのエサを取りに近くのに、草原を散歩。3人で這いつくばって、蜘蛛やらバッタを探していたら、見知らぬおばあちゃんが声かけてきた。
「おかあさんも泥んこになっていいわね」と。
次男はよく喋る。人見知りしないのかな、急に言い出した。
「おかあは虫とるの上手だからね!けど、ぼくんちおとお、いないよ!」
けど…に対する文脈は分からないけれど、そっか。そーゆー認識に変わってるんだ。
おとおは「いない」んだな。
カナヘビのエサを取りに近くのに、草原を散歩。3人で這いつくばって、蜘蛛やらバッタを探していたら、見知らぬおばあちゃんが声かけてきた。
「おかあさんも泥んこになっていいわね」と。
次男はよく喋る。人見知りしないのかな、急に言い出した。
「おかあは虫とるの上手だからね!けど、ぼくんちおとお、いないよ!」
けど…に対する文脈は分からないけれど、そっか。そーゆー認識に変わってるんだ。
おとおは「いない」んだな。